全印総連 京都地連9月11日読了時間: 1分コード雇止め争議、最高裁へ大阪高裁の判決がひどい内容だったため、最高裁へ上告しました。それに伴い、中央大学法科大学院の米津孝司教授に、意見書を作成していただき、最高裁に提出しました。たいへん説得的な論理が展開されています。ぜひお読みください。こちらからPDFにアクセスできます。https://drive.google.com/file/d/1kxwE7VITxfk9x7siIwJ2AVHohH5FZnEL/view?usp=sharing
大阪高裁の判決がひどい内容だったため、最高裁へ上告しました。それに伴い、中央大学法科大学院の米津孝司教授に、意見書を作成していただき、最高裁に提出しました。たいへん説得的な論理が展開されています。ぜひお読みください。こちらからPDFにアクセスできます。https://drive.google.com/file/d/1kxwE7VITxfk9x7siIwJ2AVHohH5FZnEL/view?usp=sharing
コード争議大阪高裁期日は3月3日コード争議の大阪高裁での弁論期日が決まりました。 3月3日(金)午前11時30分です。 詳細は追ってお知らせいたします。 また、期日が3月になったため、署名も2月末まで集めます。 署名用紙はこちらからダウンロードお願いします 裁判所は働き方で差別するな! 労働者の雇用を守る立場に立て! と、みなさんの署名とともに裁判所に訴え、勝訴を勝ち取りたいと思います。 ご協力お願いいたします。
大阪高裁署名締切を1月31日に延長します大阪高裁宛「公正な判決を求める署名」は、 第一次〆切である12月20日現在、706筆を事務所に届けていただいています。 全国からのお力添えに、心から感謝いたします。 ありがとうございます。 大阪高裁の期日は未定ですが、1月になることはない見通しです。 そのため、署名運動をギリギリまで取り組みます。 署名集約日を2023年1月31日に延長いたします。 引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします