「コロナ禍雇い止め撤回」コード争議 次回審問は1月14日コード社「コロナ禍雇止め」撤回争議は、11月9日に第8回審問がありました。 また、 10日に、会社とユニオンで年末要求の団体交渉を行いました。そこで「争議解決の申入書」を手交し、判決後は労使双方が解決のために努力することを確認しました。...
次回期日は11 月9 日ご支援お願いします9月27日、京都地裁第310号法廷で、 コード社雇い止め撤回裁判の第7回期日審問が行われました。 今回も京都総評梶川議長をはじめ、京都MICや河北印刷労組・印刷関連ユニオン京都支部などから17名が支援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。...
次回裁判は9 月27 日 解雇・雇い止めにコロナ禍を利用するな㈱コード雇い止め裁判 第6回審理は、8月4日、京都地裁で行われました。 当日は36度超えの猛暑のなか、京都総評や京都MICなど14名の方が駆けつけてくださいました。ご支援ありがとうございます。 一方被告会社は、今回も代理人弁護士のオンライン出廷のみでした。...
コード雇止め争議、最高裁へ大阪高裁の判決がひどい内容だったため、最高裁へ上告しました。 それに伴い、中央大学法科大学院の米津孝司教授に、意見書を作成していただき、最高裁に提出しました。たいへん説得的な論理が展開されています。 ぜひお読みください。 こちらからPDFにアクセスできます。...
コード争議 大阪高裁不当判決4月21日のコード争議大阪高裁判決は、原告の訴えを棄却する不当判決でした。 判決文は、高裁判決にしては薄い11ページ(そのうち原告の訴えについての判断は1.3ページしかない) 京都地裁判決以上に中身がなく、内容は後退しています。...
コード争議大阪高裁期日は3月3日コード争議の大阪高裁での弁論期日が決まりました。 3月3日(金)午前11時30分です。 詳細は追ってお知らせいたします。 また、期日が3月になったため、署名も2月末まで集めます。 署名用紙はこちらからダウンロードお願いします...