top of page
  • 全印総連 京都地連

1月30日 市民集会にご参加ください

もっと生きやすい社会をみんなで
「コロナ禍雇い止め撤回」争議 勝利判決をめざす市民集会

講演 女性非正規労働者の現状と、課題をともに乗り越えるために

ジャーナリスト 竹信三恵子さん

※コロナ感染拡大により、オンラインでの講演になります

報告 コード争議の社会的意義

弁護士 中村和雄さん


1月30日(日)14:00~ 無料

キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室

https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

主催:全印総連 京都地連/印刷関連ユニオン京都支部


●ライブ配信あり オンライン参加申し込みフォーム●

https://forms.gle/D3PQr9iTfGuGd73u8

※会場参加の方は申込は不要です



2020 年8 月、伏見区島津町にある株式会社コード(神門素子社長)は、 雇用調整助成金を利用しながら、コロナ禍を理由にパート女性社員を雇い止めし、解雇しました。

彼女は労働組合に加盟し、撤回を求める裁判を2020年10月に開始。 すると会社側は、彼女を名誉毀損で訴えました。

2022年に結審、判決が出る予定です。

コロナ禍に新たな道をつける闘いを市民みんなで支え、 被告に控訴させない世論をいっしょにつくりましょう。 全国初の「コロナ禍雇い止め撤回」裁判勝利へ! ご参加下さい!


閲覧数:94回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コード争議の大阪高裁での弁論期日が決まりました。 3月3日(金)午前11時30分です。 詳細は追ってお知らせいたします。 また、期日が3月になったため、署名も2月末まで集めます。 署名用紙はこちらからダウンロードお願いします 裁判所は働き方で差別するな! 労働者の雇用を守る立場に立て! と、みなさんの署名とともに裁判所に訴え、勝訴を勝ち取りたいと思います。 ご協力お願いいたします。

大阪高裁宛「公正な判決を求める署名」は、 第一次〆切である12月20日現在、706筆を事務所に届けていただいています。 全国からのお力添えに、心から感謝いたします。 ありがとうございます。 大阪高裁の期日は未定ですが、1月になることはない見通しです。 そのため、署名運動をギリギリまで取り組みます。 署名集約日を2023年1月31日に延長いたします。 引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします

bottom of page